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探偵&興信所 夫(妻)の不倫が発覚!慰謝料を請求する前に【後編】

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【前編】では、不倫についてや、不貞行為などの証拠を集める事をお勧めしました。【後編】では、慰謝料の相場の増額、減額理由などについて紹介したいと思います。

【不倫の慰謝料が増額される可能性がある場合】
『浮気前の結婚生活』
・家庭円満で夫婦間の関係も良好だった場合、相手の責任の比が大きくなる事があり増額される事も。
『結婚生活の長さ』
・結婚期間が長い場合、築きあげてきた年数と離婚後の再出発が困難な場合がある為、高額になる事が多いそうです。
『不倫期間の長さ』
・浮気の期間、頻度、で変わり、長期間にわたりの交際の場合、高額になる事が多いです。
『認識』
・浮気相手が夫(妻)が既婚者なのを知っていたかどうか。分かっていて家庭を壊すであろうことを理解し浮気していた場合は悪質と判断され、増額される可能性があります。
『否認』
・証拠もあるのに否認し続けた場合、被害者の気持ちを傷つけたと判断され、増額対象になる可能性もあります。
『浮気相手との間に妊娠などの有無』
・配偶者以外との間に妊娠をさせた(妊娠した)事実の責任は大きく、増額の対象になる可能性はかなり高いです。
『夫婦の間に子どもがいる場合』
・子どもが事実を知ったときに受けるショックを考慮し、増額要素とされているそうです。
『精神的損害』
・浮気による心労などから「うつ病」などを発症した場合、証拠の診断書などがあれば増額される可能性が高いです。
『浮気相手の収入』
・慰謝料を請求する相手の収入が高い場合は高額となる可能性が高いです。 他にもありますが、不倫相手のもとに夫(妻)が行ってしまった場合など、高額になる可能性があります。
【不倫の慰謝料が減額される可能性がある場合】
『浮気前の結婚生活』
・家庭崩壊しかけていた場合、浮気相手への責任の比が少なくなる為、減額される可能性があります。
『被害者側に原因があった場合』
・被害者が夫(妻)に対し理不尽な事を繰り返していた、性交渉を拒んでいたなど、被害者に非があった場合は減額される事があります。
『浮気相手が罰を受けている場合』
・社会的制裁や謝罪など、すでに罰を受けていると判断された場合、減額される事もあります。
『不倫行為に積極的』
・被害者側の夫(妻)が不倫に積極的だったり、不倫の強要をしていた場合は減額されます。
※不倫の強要の場合、反対に慰謝料を請求される事もあります。

【増額をしたいなら】
具体的な内容をノートなどに記入し、精神的な苦痛を味わった事などを主張できるかによって金額の増額は変わってきます。「辛かった」だけの主張では増額は難しく、「こんな時にこうだった」「この時にこう言われた」など鮮明に記載しておくこともとても重要になってきます。 「うつ病」などを発症した時は「診断書」などを貰いましょう。浮気された事への精神的苦痛の証拠になります。 証拠は多ければ多い程よいので、集めれるだけ集めた方が有利に事がはこびます。ですが、素人では限界があります。 探偵&興信所に依頼する事をお勧めする理由がそこにあります。証拠写真を撮るにしてもプロに任せる方がキレイに撮れますし、証拠になる可能性のある物を見つけてきてくれます。探偵&興信所の報告書も証拠になります。 その時に浮気相手の身辺調査を同時に依頼し、「どこの誰」「どこで知り合った」「会社の人間なのか」など相手をしっておく必要もあります。 慰謝料の増額を考えるのであれば、浮気相手に言い逃れをされない証拠をまずは掴む事が一番大事になります。

《まとめ》 
前編、後編といかがだったでしょうか?慰謝料の請求まで道のりが長いと思われるかもしれませんが、探偵&興信所に依頼すれば費用はかかりますが、確実な証拠を握る事ができます。証拠だけ押さえておけば、どうするか、どうしたいのかの選択肢も増えるのではないでしょうか。

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