妻や夫の不貞事情や調査の実例などを紹介しています。

探偵&興信所 夫(妻)の不倫が発覚!慰謝料を請求する前に【前編】

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夫(妻)の浮気を疑った時、アナタならどうしますか?問い詰めて聞きますか? 言い逃れされたらそこで、終わってしまいますよね。ご自身で調べる事もある程度までなら可能でしょうが、途中でバレてしまっては全てがパーになってしまいます。根拠があり絶対おかしいと思ったら、探偵&興信所に依頼する事をお勧めします。

【夫(妻)の不倫発覚】
夫(妻)の浮気!絶対許せないですよね。夫(妻)には腹が立ち、不倫相手には憎しみがわきます。正確には「はらわたが煮えかえる」ですよね。一緒の空気を吸うのも嫌、何をしてやろうか、と思ってしまいますが、少し冷静になると不倫相手に対しての怒りの方が大きくなってきます。
それを解消する方法の一つに「慰謝料の請求」があります。お金で解決できる問題じゃない!と思われるかもしれませんが、請求する権利はあります。 「いざ」という時の為に、探偵&興信所などに依頼し「証拠」を持っておくことをお勧めします。
【不倫とは】
配偶者がいる男女が配偶者以外の異性と、恋愛関係後、性行為まで至った場合などにいいます。配偶者がいない男女が配偶者のいる男女と性行為をもった場合も不倫となります。中にはお互いに配偶者のいる者同士が性行為を行うダブル不倫もあります。 昔の日本では「不義密通」などと不倫の事をいい、刑罰の対象になり「刑事事件」として、扱われていたそうです。
現代の日本では刑事事件にはなりませんが、「民法770条 離婚事由」にあたるとされ、浮気の事実があった場合「不貞行為(浮気)」とし、被害者は慰謝料の請求できるようになりました。
『不貞行為(浮気)とは』
簡単にいうと「性行為があった浮気」の事をいいます。争いになった時などは性行為を行った回数(1度なのか繰り返しなのか)で争点が変わってきます。 裁判で争うときは「証拠が必要」になります。
【なぜ証拠が必要?証拠になるものとは】
証拠が必要な理由として、不倫などの浮気に関しては証拠がある事で立証でき、なければ「そんな事実はない」と言い逃れをされてしまいます。慰謝料の金額の決定は、「損害の大きさ」「事情」「状況」などで判断されます。その為、裁判官に「不倫があった事実」を証明する為に証拠が必要になります。 証拠内容としては、ラブホテルを数回にわたり利用している写真や動画、性行為をもった事が証明できる映像や音声などがあれば、かなり有力な証拠になります。性行為を証明できる物が一番効果があります。 メールなどの文面だけでは、言い逃れをされる事が多々ありますので、専門家の知識を借り、より有力な証拠を手にいれておきましょう。

【不倫の慰謝料の相場】
まず、誰に対して慰謝料を請求したら良いのでしょうか。様々なケースがありますが、大きく分けて3つあります。
・離婚せず、不倫相手に請求
・離婚を決意し、夫(妻)と不倫相手に請求
・離婚を決意し、夫(妻)に請求
『慰謝料はなぜ請求できるのか』
「慰謝料=精神的・肉体的苦痛に対する損害賠償金」となります。直接または間接的に他人(第三者)から受けた(精神的・肉体的)被害になります。不倫の場合は夫(妻)の浮気で起こった、心労などにより、日常生活、仕事などへ支障がで、病院などへ通ったり、治療をしたなどの事実に基づき請求ができます。
『相場』
慰謝料の相場は弁護士事務所でも差があり、数十万~500万円、というところもあれば、50万円~300万円というところがあります。自分の場合は?ってなりますよね。実は慰謝料には明確な金額の設定がありません。過去の裁判の判例をもとに相場をみてみたいと思います。
「裁判をした場合の相場」
・夫婦関係を維持したままの場合:50万円~100万円
・別居した場合(原因が浮気):100万円~200万円
・離婚した場合(原因が浮気):200万円~300万円
※証拠や状況で金額は増減します。

《まとめ》
慰謝料を請求する前に【前編】はいかがだったでしょうか?次の【後編】では、慰謝料が増額される可能性と減額されるかもしれない理由などを紹介したいと思います。

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